論文の質問表を作成し、それを元にインタビューに
アポを取り始めたのが12月上旬。
なんと、神さまが後押ししてくれたのか
2週間の間に、9人すべてインタビューのアポが取れた。
私自身も、この論文だけに集中するため
仕事や雑務は、入れないこととした。
に、しても、皆さんとバッティングせず、すっと
スケジュールがはまっていった。
質問した中で、一番意外だたのが
「自己実現できたか?」の質問だ。
このことは、論文の中でも書いてあるので
ここでは記さ無いが
起業する方の生態が少し、分かった気がした。
さて、ここで日本女性の起業もそうだが、世界はどうなっているのかも気になる。
日本は世界の中で起業意識が先進国でも相当低く
起業に対するリスペクトも少ない。
アメリカは、雇用されているよりも、起業家が職業人として
尊敬されている環境にある。
日本では「起業します」と宣言して
その後、近所の方から
「あんた、まだそんなこととしているのか。
早く、まともな職に就きなさいよ」と
言われてしまうことも、しばしばあるようだ
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